【お知らせ】蔦屋書店枚方店様『人生のエンドロールに載せたい一冊』フェア

明智継承会です。

2019年10月14日(月・祝)~11月4日(月・祝)は、蔦屋書店枚方店(TーSITE)様の『本の迷子におくる 大人の読書月間』が開催。
様々なイベントの開催やノベルティの配布が行われます。

会期中、あわせて『人生のエンドロールに載せたい一冊』フェアを開催。
枚方市長、ミュージシャン等著名人、蔦屋書店枚方店様に在籍する本のエキスパートにより選出された計50タイトル以上を展開しているとのことです。

 

 

 

 

本フェアに、当会代表理事 明智憲三郎がフェア賛同者として参加いたしました。
明智代表が選んだ『人生のエンドロールに載せたい一冊』はコチラ↓

~明智代表の『人生のエンドロールに載せたい一冊』推薦文~

『初めて本能寺の変の謎解きをして世に出した「本能寺の変四二七年目の真実」プレジデント社、その文庫版で40万部の大ヒットとなった「本能寺の変431年目の真実」河出文庫、拙著を原案として藤堂裕先生がコミックにして百万部突破した「信長を殺した男」秋田書店。
いずれも主役で迷いましたが、謎とされた光秀の全人生を何としても解明したいと必死で取り組み、脱稿寸前で脳出血を発症して出版断念か、という危機を乗り越えて出版したこの本こそ主役中の主役です。』

他の選書にも、それぞれ賛同者の方々の推薦コメントが。

季節がようやく進み、読書の秋の到来です。
是非この機会に、改めて『光秀からの遺言』をご覧いただければ幸いです。