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明智光秀のデータベース
参考文献
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参考文献
史料年表の参考文献です。キーワードを入れて、検索ができます。
略名
参考文献
【愛一】
『愛知県史 資料編11 織豊1』愛知県史編さん委員会編、愛知県、二○○三年
【愛二】
『愛知県史 資料編12 織豊2』愛知県史編さん委員会編、愛知県、二○○七年
【愛知】
『愛知県史 資料編11 織豊1』愛知県史編さん委員編、愛知県、二〇〇三年
【明智】
『光秀からの遺言 本能寺の変436年後の発見』明智憲三郎著、河出書房新社、二〇一八年
【浅井】
『浅井氏三代文書集』小和田哲男編著、浅井家顕彰会、一九七二年
【朝倉】
『日本合戦騒動叢書4 朝倉始末記 』藤居 正規著、勉誠社、一九九四年
【阿部】
『太平洋戦争と歴史学』阿部猛著、吉川弘文館、一九九九年
【家忠】
「家忠日記」、『続史料大成 第十九巻』竹内理三編、臨川書店、一九七九年所収
【石谷】
『石谷家文書 将軍側近のみた戦国乱世』浅利尚民・内池英樹編、吉川弘文館、二○一五年
【石山】
『石山本願寺日記 下巻』上松寅三編纂校訂、清水堂、一九三○年
【今谷】
『室町幕府解体過程の研究』今谷明著、岩波書店、一九八五年
【織上】
『増訂織田信長文書の研究 上巻』奥野高廣著、吉川弘文館、一九六九年
【織下】
『増訂織田信長文書の研究 下巻』奥野高廣著、吉川弘文館、一九八八年
【王国】
「日本王国記」アビラ・ヒロン著・佐久間正訳注・会田由訳・岩生成一注、『大航海時代叢書 第Ⅰ期第11巻 日本王国記 日欧文化比較』岩波書店・一九九一年所収
【奥田】
「紹巴年譜稿(二)」奥田勲著、『宇都宮大学教育学部紀要 第十八号 第一部』一九六八年所収
【織補】
『増訂織田信長文書の研究 補遺』奥野高廣著、吉川弘文館、一九八八年
【笠谷】
『秀吉の野望と誤算』笠谷和比古・黒田慶一著、文英堂、二〇〇〇年
【勝俣】
『戦国時代論』勝俣鎮夫著、岩波書店、一九九六年
【兼一】
『史籍纂集 兼見卿記 第一』斎木一馬・染谷光広校訂、続群書類従完成会、一九七一年
【兼二】
『史籍纂集 兼見卿記 第二』斎木一馬・染谷光広校訂、続群書類従完成会、一九七六年
【兼二別本】
『史籍纂集 兼見卿記 第二』斎木一馬・染谷光広校訂、続群書類従完成会、一九七六年 (天正十年一月一日から六月十二日まで書かれた日記部分。書き直されて一年分存在する日記は「正本」と記す)
【亀岡】
『新修亀岡市史 資料編 第二巻』亀岡市史編さん委員会編、亀岡市、二○○二年
【岐一】
『岐阜県史 史料編 古代・中世一』岐阜県編集・発行、一九六九年
【岐四】
『岐阜県史 史料編 古代・中世四』岐阜県編集・発行、一九七二年
【北島】
『豊臣秀吉の朝鮮侵略』北島万次著、日本歴史学会編集、吉川弘文館、一九九五年
【木下】
「総論 美濃斎藤氏の系譜と動向」木下聡著、『論集戦国大名と国衆16 美濃斎藤氏』 木下聡編・岩田書院・二○一四年所収
【岐補】
『岐阜県史 史料編 古代・中世補遺』岐阜県編集・発行、一九九九年
【久保】
「和田惟政関係文書について」久保尚文著、『シリーズ・室町幕府の研究2 足利義昭』久野雅司編著・戎光祥出版・二〇一五年所収
【元亀】
「元亀二年記」、『史料編纂107 慶長日件録 第二』山本武夫校訂・続群書類従完成会・一九九六年所収
【検地】
「豊臣秀吉の検地」高柳光壽著、『高柳光壽史学論文集(上)』高柳光壽著、吉川弘文館、一九七〇年所収
【甲上】
『甲陽軍鑑大成 第一巻 本文篇上』酒井憲二編著、汲古書院、一九九四年
【甲下】
『甲陽軍鑑大成 第二巻 本文篇下』酒井憲二編著、汲古書院、一九九四年
【公記】
『新訂 信長公記』桑田忠親校注、新人物往来社、一九九七年
【惟任】
「惟任退治記」、『戦国史料叢書 第一 太閣史料集』桑田忠親校注、人物往来社、一九六五年所収
【西教】
「社寺探訪 天台真盛宗総本山西教寺と明智光秀公」中島眞瑞編著、『全滋連』No47・全国滋賀県人連合会・二○一五年所収
【実一下】
『実隆公記巻一之下』高橋隆三編、続群書類従完成会、一九三一年
【実二上】
『実隆公記 巻二之上』高橋隆三編、続群書類従完成会、一九三二年
【実三上】
『実隆公記 巻三之上』高橋隆三編、続群書類従完成会、一九三三年
【実三下】
『実隆公記 巻三之下』高橋隆三編、続群書類従完成会、一九三三年
【実四上】
『実隆公記 巻四之上』高橋隆三編、続群書類従完成会、一九三五年
【実五上】
『実隆公記 巻五之上』高橋隆三編、続群書類従完成会、一九三八年
【自会】
「天王寺屋自会記」永島福太郎編、『茶道古典全集 第八巻』千宗室等編・淡交新社・一九五九年所収
【辞典】
『日本古典文学大辞典 第二巻』日本古典文学大辞典編集委員会編、岩波書店、一九八四年
【修正】
『歴史/修正主義』高橋哲哉著、岩波書店、二〇〇一年
【杉本】
『千利休とその周辺』杉本捷雄著、淡交社、一九七〇年
【鈴木】
「光秀の領国支配」鈴木将典著、『織田権力の領域支配』戦国史研究会編・岩田書院・二○一一年所収
【多一】
「多聞院日記 一」英俊著、『続史料大成 第三十八巻』竹内理三編・臨川書店・一九七八年所収
【多二】
「多聞院日記 二」、『続史料大成 第三十九巻』竹内理三編・臨川書店・一九七八年所収
【多三】
「多聞院日記 三」、『続史料大成 第四十巻』竹内理三編、臨川書店、一九七八年所収
【大一】
『大日本史料 第十編之一』東京大学史料編纂所編纂、一九八七年
【大二】
『大日本史料 第十編之二』東京大学史料編纂所編纂、一九八七年
【大三】
『大日本史料 第十編之三』東京大学史料編纂所編纂、一九八七年
【大四】
『大日本史料 第十編之四』東京大学史料編纂所編纂、一九八七年
【大六】
『大日本史料 第十編之六』東京大学史料編纂所編纂、一九八七年
【大七】
『大日本史料 第十編之七』東京大学史料編纂所編纂、一九八七年
【大九九】
『大日本史料 第九編之九』東京大学史料編纂所編纂、一九八六年
【大十一】
『大日本史料 第十一編之一』東京大学史料編纂所編纂、東京大学出版会、一九八八年
【大十二】
『大日本史料 第十一編之二』東京大学史料編纂所編纂、東京大学出版会、一九八八年
【大一四】
『大日本史料 第十編之十四』東京大学史料編纂所編纂、一九八八年
【大一八】
『大日本史料 第十編之十八』東京大学史料編纂所編纂、一九八五年
【大一九】
『大日本史料 第十編之十九』東京大学史料編纂所編纂、一九八八年
【大二一】
『大日本史料 第十編之二十一』東京大学史料編纂所編纂、一九九四年
【大二四】
『大日本史料 第十編之二十四』東京大学史料編纂所編纂、二○○三年
【大二六】
『大日本史料 第十編之二十六』東京大学史料編纂所編纂、二○○九年
【大二八】
『大日本史料 第十編之二十八』東京大学史料編纂所編纂、二○一四年
【他会】
『津田宗及茶湯日記 評註・他会篇 下』松山米太郎評註、津田宗及茶湯日記刊行後援会、一九三七年
【高橋】
『大坂落城異聞 正史と稗史の狭間から』高橋敏著、岩波書店、二〇一六年
【立入】
「立入左京亮入道隆佐記」、『続群書類従 第二十輯上 合戦部』塙保己一編纂・太田藤四郎補・八木書店・二〇一三年所収
【谷織】
「織田信長文書の年次について」谷口克広著、『日本歴史』五二九号・日本歴史学会編・一九九二年所収
【谷信】
『信長の天下所司代 筆頭吏僚村井貞勝』谷口克広著、中央公論新社、二○○九年
【朝鮮】
『秀吉の朝鮮侵略』北島万次著、山川出版社、二〇〇二年
【塚本】
『徳川綱吉』塚本学著、吉川弘文館、一九九八年
【当代】
「當代記」、『史籍雑纂』続群書類従完成会編・出版、一九九五年所収
【言四】
『言継卿記 第四』国書刊行会編纂、続群書類従完成会、一九九八年
【言六】
『言継卿記 第六』高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂、続群書類従完成会、一九六七年
【言経】
『大日本古記録 言経卿記 一』東京大学史料編纂所編、岩波書店、一九五九年
【徳川】
『徳川家康文書の研究 上巻』中村孝也著、丸善、一九五八年
【德川】
『德川家康文書の研究 上巻』中村孝也著、丸善、一九五八年
【富山】
『富山県史 史料編Ⅱ 中世』富山県編集発行、一九七五年
【永原】
『皇国史観』永原慶二著、岩波ブックレット、一九八三年
【西島】
『戦国期室町幕府と在地領主』西島太郎著、八木書店、二〇〇六年
【日本】
『完訳フロイス日本史3 織田信長篇Ⅲ 安土城と本能寺の変』ルイス・フロイス著、 松田毅一・川崎桃太訳、中央公論新社、二〇〇〇年
【年譜】
「天下統一期年譜」、webサイト「Household Industries 歴史館」提供
【年報】
『新異国叢書3 イエズス会日本年報 上』村上直次郎訳、雄松堂、一九六九年
【宣一】
「宣胤卿記一」、『増補史料大成 第四十四巻』増補「史料大成」刊行会編・臨川書店・一九六五年
【宣二】
「宣胤卿記二」、『増補史料大成 第四十五巻』増補「史料大成」刊行会編・臨川書店・一九六五年
【晴豊】
「晴豊記」、『増補 続史料大成 第九巻 晴右記・晴豊記』竹内理三編・臨川書店・一九九四年所収
【晴右】
「晴右記」、『増補 続史料大成 第九巻』竹内理三編・臨川書店・一九九四年所収
【番帳】
『群書類従 第二十九輯 雑部』境保己一編纂、続群書類従完成会、一九三二年
【秀吉】
『豊臣秀吉文書集 一』名古屋市博物館編、吉川弘文館、二○一五年
【日々】
「日々記」第三冊、内閣文庫蔵、『信長権力と朝廷』立花京子著、岩田書院、二〇〇〇年所収
【福二】
『福井県史 資料編2 中世』福井県編集発行、一九八六年
【福三】
『福井県史 資料編3 中・近世一』福井県編集発行、一九八二年
【福四】
『福井県史 資料編4 中・近世二』福井県編集発行、一九八四年
【福六】
『福井県史 資料編6 中・近世四』福井県編集発行、一九八七年
【福田】
『春日局 今日は火宅を遁れぬるかな』福田千鶴著、ミネルヴァ書房、二〇一七年
【武家】
『明治百年史叢書 武家事紀 中巻』山鹿高興著、原書房、一九八二年
【藤田】
『明智光秀 史料で読む戦国史』藤田達生・福島克彦編、八木書店、二〇一五年
【細川】
『永青文庫叢書 細川家文書中世編』熊本大学文学部附属永青文庫研究センター編、吉川弘文館、二○一○年
【本城】
「本城惣右衛門覚書」、『業余稿叢』木村三四吾編・出版、一九七六年所収
【本能】
『完全版 本能寺の変 431年目の真実』明智憲三郎著、河出文庫、二〇一九年
【三河】
『三河物語』大久保彦左衛門原著、小林賢章訳、教育社、一九八○年
【美濃】
『美濃明細記 美濃雑事紀』伊東實臣・間宮宗好原著、平塚正雄編纂、一信社出版部、 一九三二年
【三宅】
『明智一族 三宅家の史料』三宅家史料刊行会編、清文堂出版、二○一五年
【民衆】
『日本民衆の歴史3 天下統一と民衆』佐々木潤之介編、三省堂、一九七四年
【村井】
「幻の信長上洛作戦」村井祐樹著、『古文書研究78号』日本古文書学会編・吉川弘文館・二〇一四年所収
【元親】
『日本合戦騒動叢書6 元親記』泉淳著、勉誠社、一九九四年
【山口】
『山口県史 史料編 中世二』山口県編集発行、二○○一年
【山崎】
『歴史戦と思想戦』山崎雅弘著、集英社新書、二〇一九年
【山田】
『足利義稙 戦国に生きた不屈の大将軍』山田康弘著、戎光祥出版、二〇一六年
【遊行】
「遊行三十一祖京畿御修行記」、『定本時宗宗典 下巻』時宗宗典編集委員会編・時宗宗務所・一九七九年所収
【横山】
『中世武士選書29 斎藤道三と義龍・龍興 戦国美濃の下剋上』横山住雄著、戎光祥出版、二〇一五年
【依田】
「依田記」、『続群書類従 第二十一輯上・合戦部』続群書類従完成会編・一九二三年所収
【陸軍】
「旧陸軍における戦史編纂」塚本隆彦著、『歴史研究年報』(10)、防衛研究所、二〇〇七年三月所収
【列伝】
『足利将軍列伝』桑田忠親編、秋田書店、一九七五年
【連辞】
『連歌辞典』廣木一人編、東京堂出版、二〇一〇年
【蓮成】
「蓮成院記録 巻三」、『多聞院日記 巻五』辻善之助編、三教書院、一九三九年所収
【連目】
『連歌総目録』連歌総目録編纂会編著、明治書院、一九九七年
【渡辺】
「上洛前の足利義昭と織田信長」渡辺世祐著、『シリーズ・室町幕府の研究2 足利義昭』久野雅司編著・戎光祥出版・二〇一五年所収
【速報】
メディア、ニュース等で取り上げられたもの
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