Q.織田信長の上洛(1568年)の時、どうしていましたか?

A.お答えします。

幕府足軽衆として、細川藤孝に仕えていて、足利義昭・細川藤孝に供奉して上洛しました。信長には、まだ仕えていませんでした。

解説.

上洛時の身分は足軽衆として藤孝に仕え、上洛後に足利義昭に直接仕えて幕府の奉公衆に出世しました。義昭から離れて信長に仕えたのは、比叡山延暦寺焼き討ちの後です。

参考文献.

【光秀からの遺言】

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